イチロー　名言（コレクション）

イチロー　プロフィール

言わずと知れた日米野球界のスーパースター。NPB/MLB通算最多安打数（ギネス世界記録）を樹立しており、走攻守すべての面で高い評価を得ているオールラウンドプレーヤー。また、ケガの予防意識が強く、入念な準備を行うなど、ストイックなことでも有名。

１．しっかりと準備もしてないのに、目標を語る資格はない

２．僕は天才ではありません。 なぜかというと自分が、 どうしてヒットを打てるかを 説明できるからです

３．驚かれているならまだまだです。驚かれないようになりたいです

４．自分の思ったことをやりつづける事に後悔はありません。それでもし失敗しても後悔は絶対に無いはずですから

５．少しずつ前に進んでいるという感覚は、人間としてすごく大事

６．常に、先の事を予測する習慣をつけることが大事

７．同じ練習をしていても、何を感じながらやっているかで全然結果は違ってくるわけです

８．自分で無意識にやっていることを、もっと意識しなければならない

９、小さいことを積み重ねるのが、とんでもないところへ行くただひとつの道だと思っています

１０．自分の器が広がっているとは感じていません。自分の能力をどれくらい発揮できるかが変わったと思います

１１．どうやって、ヒットを打ったのかが問題です。たまたま出たヒットではなにも得られません

１２．はじめから、今があったわけではありません。状況は少しずつ変えていけるものです

１３．進化する時っていうのは、カタチはあんまり変わらない。だけど、見えないところが変わっている。それがほんとの進化じゃないですかね

１４．努力せずに何かできるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを「天才」というのなら、僕はそうだと思う。人が僕のことを、努力もせずに打てるんだと思うなら、それは間違いです

１５．キャンプでいろいろと試すことは、ムダではありません。ムダなことを考えて、ムダなことをしないと伸びません

１６．僕は決して『打率４割』とは言わないんです。６割の失敗は許してやるわ、と。いつもそう言っているんです

１７．思うようにいかない時にどう仕事をこなすか。これが大事です

１８．プレッシャーに潰れるようだったら、その選手はそこまでです

１９．プロ野球選手は怪我をしてから治す人がほとんどです。しかし、大切なのは怪我をしないように普段から調整することです。怪我をしてからでは遅いのです

２０．どんなに難しいプレーも、当然にやってのける。これがプロであり、僕はそれにともなう努力を人に見せるつもりはありません