【七つの大罪】キング　名言（コレクション）

【七つの大罪】キング　プロフィール

小柄な少年と丸々と太った巨漢（おっさん）と言う二つの姿を持つ妖精族の王。本名は「ハーレクイン」。妖精界に生える神樹によって選ばれた絶対的な守護者として恐れられ、「キング」の名がついたとのこと。妖精王としては、三代目にあたる。

１．オイラは償わなければならない。長い間、本当に長い間、友達を苦しませたことを。その苦しみに気付けなかったことを

２．オイラは二度と君を怖い目に会わせやしない

３．本当の悪なんてそうあるものじゃないでしょ。少なくとも今まで戦ってきた相手はそれぞれに事情を抱えていました。オイラにとってはクズみたいな男でも、妹にとってはかけがえのない存在だったりする

４．お前がどう思おうと、オイラたちと団長は交わるべくして交わった運命の仲間だ

５．君に何がわかる？５００年苦しみ続けた親友に気付かず、森で帰りを待つ妹を忘れ去り、大切な人との約束さえ破ってしまった。オイラは最低な王様さ

６．オイラはダメな王様だけど、せめて最後くらいは君とみんなを守りたいんだ

７．大切な誰かを失う悲しみを知ってるなら、簡単に死ぬなんて言うなよ

８．失ったものは二度と元には戻らない。それでも、今ある大切な存在のために生きることはできる

□ 出演漫画・アニメ：七つの大罪