ロジャー・フェデラー 名言(コレクション)

フェデラー

ロジャー・フェデラー プロフィール

ロジャー・フェデラー - Wikipedia
  • 名前:ロジャー・フェデラー
  • 職業:プロテニスプレーヤー
  • 愛称:ロジャー、レジェンド、キングオブテニス
  • 国籍:スイス(バーゼル)
  • 生年月日:1981年8月8日
  • 身長:185㎝  体重:85㎏
  • フォアハンド:右  バックハンド:片手
  • 世界ランキング最高:1位(シングルス) ※歴代最長連続世界ランキング1位

教本のように正確で優雅なプレースタイルと、熱心なチャリティー活動やスポーツマンシップから「史上最高のテニスプレーヤー」との呼び声も高い。ライジングショット、ネットプレーを駆使したテンポの速い攻撃型オールラウンダー。全てのショットの完成度が高く、プレースタイルそのものが芸術的との呼び声も高い。フォアハンドはフェデラーの大きな武器で最高のフォアハンドとも称される。回転量もスピードも高いレベルにあり、速いテンポで攻撃的に打つ事ができる。

ロジャー・フェデラー 名言(コレクション)

英紙独占インタビュー】ロジャー・フェデラー「ひとりではトップにはなれない」 | 記者を質問攻め、驚くほどの食欲…その意外な素顔 | クーリエ・ジャポン
出典 クーリエ・ジャポン
https://courrier.jp/news/archives/167423/

1.成功は旅路であり、終着駅ではない
2.努力に逃げ道はない、努力を愛せ
3.僕はポジティブに考える人だね。そのおかげで、辛い状況でもやってこれたんだ
4.重要な人間になるのは素晴らしいことだが、素晴らしい人間になることの方が重要だと思うよ
5.年月をかけてうまくできるようになったことは、痛みや、問題があったり、どんな体調の時でもプレーすることだ
6.君にとってベストなことを人生でやっていく上で、あきらめる事だけは絶対にしたくないはずだ。僕にとってはそれがテニスだったんだ
7.天才の道を行くべきか、それとも努力の道かって考えてたんだが、結局、私は努力の道を選んだんだよ
8.自分が最高に上手にできることがあれば、それをあきらめようとは思わない。私にはそれがテニスだった
9.過去に負けた選手と試合し借りを返すのが好きだ。特にキャリアの始めの頃に負けた相手には
10.いつでも勝ちたいはずだ。それが僕がテニスをプレーしている理由。スポーツを愛しているし、常にベストであり続けようとしているんだ
11.キャリアの最初のころは、精神を一つに保つのは本当に苦労した。でも今年以上に集中できている年はないよ
12.全ての試合に勝つことなんて出来ない。だけど全力を出し切ることはできる。だったらもっと落ち着くんだ
13.平凡な人生こそ真の人生だ。実際、虚飾や特異から遠く離れたところのみ真実があるからだ
14.時折、その日に君より上手くプレーできている相手を受け入れなければいけない
15.しっかり練習して、必ず強くなって戻ってくる。今日の負けはなるべく早く忘れ去るよ
16.“結果は気にしない。どうプレーしたかの方が大事だ。”という選手もいるが、僕には内容より結果の方が大切だ
17.チャンスが来るならば僕はそれを手に入れなければならない。次にチャンスが巡ってくるかどうかなんてわからないんだから
18.僕はテニスプレイヤーとしての自分のポジションを楽しんでいるよ。負ければ批判をされるし、勝っても批判を受けることがある。そういうのは好きだよ
19.勝っているときに楽しいのは間違いないよ。でもそれが試合を愛している理由ではない
20.父親に言われたのは、プロテニス選手になるなら、必ずトップ100に入れということだった。多少はお金を稼がないといけないから。そうすれば、コーチに支払いができるし、旅費を賄うことができる

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